2017-10-19

みなさま、こんにちは。
本日もありがとうございます、ワキノコビトでございます。

急に寒くなってまいりました。
衣替えが追い付いていない我が家では、
まだ半袖が大半を占めております(^_^;)

つい先日は、ついに「白い息」になるのを
体験してしまいました。
どうぞ、カゼなどひかぬよう、
ご自愛くださいませ。

最新刊の『龍宮の乙姫と浦島太郎』、
大変ご好評いただいており、
Amazonランキングでもベストセラー1位を
いただきました。
応援くださったみなさま、ありがとうございました!

この本の中で、私がオススメしたい箇所!
はたくさんあるのですが、今日は、
「文章」をご紹介させていただきます。

その文章はコチラ、

秘めてはならず秘めなければならず

という一文です。

最初に読んだ時には、
「ん?」
と、すぐには理解ができませんでした。

「秘めるの?秘めないの?どっちなの?(@_@)?」
と、そんなふうにも思った記憶があります。

玉手箱を開けると中からけむりが・・・

読み進めるうちに、小笠原先生が、
なぜそのような表現をなさったのか、
私なりに、掴めたように感じました。

日本には、秘めなくてはならないものがあって、
それならば秘めればすむものであるのだけれど、
しかしそれは、完全に秘めてしまってはならいものだった。

ゆえに、
「秘めてはならず秘めなければならず」
であったのか。。。
そう思えたとき、その表現のなんと美しいことか、
と半ば、ほれぼれもしたほどなのでした。

みなさまにとってのオススメの場面や文章は
どちらでしょうか。

『龍宮と乙姫と浦島太郎』
どうぞ、お楽しみくださいませ。

え?何を「秘め」ねばならなかったかって?
それは・・・
どうぞどうぞ、楽しみに読み進めてくだいませ(^_^)/