みなさま、いかがお過ごしですか?

10月も終わろうというときに、日本列島を
南から舐めるように台風がやってきて、東京でも、
なかなか陽の光に恵まれない日々を過ごしました。
そして台風一過のそのあとは、澄んだ青空とともに、
めっきりすっかり、寒くなってきましたね。

とりあえずマフラーだけは冬物で・・・、
冬支度が間に合わない、
そんな人々が行き交う街並みを眺めながら、
慌ただしさの中にも、季節の隨(まにま)に、
“あはひ”を感じたりしています。

そして、ふとした隙には、
“シレっ”と寒邪(中医学:六気のひとつ)が入り込みますから、
どうぞ、みなさま、拗らせてひどくされませんように・・。
ご自分の身体と対話しつつ、季節の変わり目を
風邪によって調整するぐらいの感覚で、ご自愛くださいね。

身体を四季に対応させるために、季節の変わり目の風邪は、
「風邪の効用」と、野口晴哉さんもおっしゃっていますが、
風邪も風も使いようです。
遥か彼方に吹きはらったり、吹き送ったり、
台風の後の澄み渡る夜空を眺めるのも、
なかなか乙(おつ)なものです。

瞬く星がいっそう美しく、明らけくピントがあった世界は、
視神経を見事に刺激して、
脳に清々しい鮮明さをもたらしてくれます。

たまには見上げてみませんか。
東京の空も、結構捨てたものではありません。

さて、1ヶ月ぶりのお知らせです。
ご無沙汰しておりました。
WAKI情報誌vol.14発刊です!

 

【情報誌「WAKI」Vol. 14のご案内】

 

■今回の特集
「意識と無意識の際(はざま)には、
何があるのだろうか。
日本文化の知識体系をふまえた
言霊五十音の響きがある。」

果たして意識と無意識の際(はざま)は?
そこに解を求めると、ちょっと狐につままれたような
心持ちになるかもしれません。
そこに横たわっているのは?

「意識」この果てしないテーマを、自分自身に返照する、
よい機会なのかもしれません。本当に壮大で果てしないのか
、音図を自在に飛び回り、剣とともに舞うが如く‥‥

今回も脳内を掻き乱されてみてください。

 

 

「言霊学 言語録」
「菩薩は人間としての仏陀そのものの義である。」

次のページには、小笠原孝次氏のエッセイ
〈主基と悠紀〉其の三を掲載しています。
今回は、こちらと呼応するかたちで、
神道から観た仏教三部書より「従地涌出品」の
解説を抜粋しました。

神道の門に立つには、まず仏教の土壌があるべき
とした小笠原先生の見解を思い起こして・・・

 

 

■言霊よもやま話
第十二回〈主基と悠紀〉其の三

「たとえ、どんなに零落しても、
不死鳥のごとくに起ち上がる菩薩神人とは?」

自己の矛盾に狂乱する天津金木の解決を索めようとする
世界の宗教と科学とそして世界の権力統一の責任者は、
その本来の公の日本に涌出する菩薩神人たちをやがて
日本の社会のどこかに探し当てることだろう。
(本誌より抜粋)

 

 

■和器なる書評

川村静児氏の「重力波とは何か」

昨今なにかと話題になる重力波について、本書は、
平易な語り口でわかりやすく解説してくれています。

物理学、天文学、宇宙学、そして七沢研究所界隈でも、
静かなブームになっている重力波。
一体、何がそんなに大ニュースなの???
知りたいでしょう?知りたくない?

そんな方は、どうぞお手にとってご覧ください。

 

詳細は、是非、本誌をご覧ください。

読みどころ満載の情報誌「WAKI」Vol. 14。
この度も、ぜひダウンロードしてご覧ください。

情報誌のダウンロードはこちらから»

※閲覧をご希望の方で登録がお済でない方は、
こちら【会員登録(無料)】へお進みください。