2017-12-15

冬は、ちょっぴり苦手な季節です。
ワキノコビトでございます。

今日、事務所で、
「どの季節が好き?」
との話題がのぼりました。

私は、厳しい寒さから開放され、
新緑色であふれる春が、大好きです。

青春時代を、一年中長袖&体育館で
過ごしていた私は、
夏の暑さにはめっぽう強いのですが、
冬の寒さには、まったく太刀打ちできません。

季節といえば、
アルメニア
も日本と同様、四季のある気候なのだそうです。

高地にある、首都のエレヴァンは、
冬に前線が停滞するので、
40度から-25度までも気温が変化するのだとか。

-25度は・・・私にはキビシイですねぇ(^-^;

でも!昨日ご紹介した、アプリコット。

いい色ですね~♪

日本のアルメニア大使館のマスコットシンボルに
なるほど、アプリコットは、アルメニアを代表する
果実なのです。

なんとアルメニアのアプリコットは、
「世界一のアプリコット」
と言われた時代もあったそうなのです。

『アルメニア現代史』(アガタンゲロス著)の
「ヴァハグンの伝説」によると、

****************
アプリコットの味は、アルメニアを出た瞬間に変わってしまう。
ヴァハグンがアルメニアにもたらした太陽の力なくしては、
「世界一のアプリコット」は育てることも味わうこともできない
****************

のだそうです。
これを知って、アプリコットに興味津々のワタクシ。
ん~、アプリコットを、アルメニアで!食べてみたい!!!

実はアルメニアと日本の交流は長く、
今年はなんと、
アルメニア日本外交関係樹立25周年
なのです。

ちょっとコビトさん、
やけにアルメニアに詳しくありませんか??
と思われたアナタ!!
目の付け所が違いますねっ☆

現在、日本のアルメニア大使館の
大使をつとめられているのは、
国際基督教大学大学院長にも就任なさっていた
グラント・ポゴシャン氏です。

そのポゴシャン氏の語り口で
アルメニアのさまざまな顔が紹介される書、
『アルメニアを巡る25の物語』
がこの記念すべき年に発刊の運びとなりました。

グラント・ポゴシャン著

 年々、日本人観光客が増えているアルメニア。
数々の、日本との類似点やつながりがあるアルメニア。
知れば知るほど、興味深いアルメニア。

アルメニアをご存知の方も、ご存知でなかった方も、
存分に楽しめる一冊となっております。

発売は、12月25日のクリスマス♪
しばしお待ちくださいませ。