Armenia Cover Obitsuki

西のアルメニアと東の日本

世界史のはじまりを拓いた記憶と文化が残る国

世界有数の歴史を持つ建国26年の新しい国
アルメニア共和国の歴史と文化のエッセンスを
日本在住25年の駐日大使が25のストーリーで紹介!

トルコ・イランなどの国々と隣接する、
東ヨーロッパに位置するアルメニアは、
1991年にソビエト連邦から独立した国。

実は日本との国交は長く、
今年外交関係樹立25周年を迎えています。

日本人のアルメニアへの旅行者も、
年々増加傾向にあり、
今、大変注目されている国です。

「ノアの方舟が漂着したと伝えられる
アララト山のふもとで
アルメニア民族は、
6000年を超える歴史と文化を
継承し続けてきました。

アララト山は、私たちにとって、
日本のみなさんにとっての富士山と
同じ聖なる山なのです。」

現駐日大使でもある著者のグラント・ポゴシャン氏が、
在日25年の目から、実は深いつながりのある
両国の歴史と文化を25のストーリーで語ります。

【著者プロフィール】
グラント・ポゴシャン  Dr. Grant R. Pogosyan
1953年、アルメニア生まれ。モスクワ大学数学部出身。モスクワ大学及びエレヴァン工科大学(アルメニア)の教職員等を経て、1991年に国際基督教大学客員教授に就任し、日本在住26年を数える(2017年現在)。研究者・教育者としての世界的な活動と幅広い人脈を活かして、アルメニアと日本の友好のために多彩な活動を続けている。2012年から駐日アルメニア共和国特命全権大使。

【アルメニア共和国】
1991年にソビエト連邦から独立。
遡れば、ノアの方舟伝説にまで至る世界有数の長い歴史を持つアルメニア民族を中心とした新しい共和制国家として歩み出す。東のカスピ海、西の黒海に挟まれた内陸国で、欧州、中東、アジアを結ぶシルクロードの要衝としても古くから知られてきた土地でもある。アララト山が街から望めるエレヴァンが首都。
「世界最初のキリスト国」「世界最高のブランデーを育てた国」など、さまざまな顔を持つ魅力あふれる国として近年、日本からの旅行者が急増している。

 

出版年月 : 2017年12月
ISBNコード : 978-4-908830-10-5
税込価格 :1,500円+税

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