グラント・ポゴシャン著『アルメニアを巡る25の物語』(2017年12月弊社刊)が
2月11日の秋田魁新報紙上にてご紹介いただきました。

秋田の新聞社がなぜアルメニアの本を紹介?と思われた方のために
少し補足をさせていただくと、記事中の後半に触れられているように、
アルメニアは、1988年12月に大地震に見舞われました。

その後の救護活動のため、日本赤十字社から医療スタッフが派遣されたのですが、
その中に秋田市出身の看護師の女性がいらっしゃったのです。
著者は当時、日本から救護にきてくれたこの医療スタッフの世話役も
つとめていたのですが、「秋田出身のすばらしい看護師の女性」の記憶が
強く印象づけられていたことから、本書中にもそのときのエピソードを感謝を込めて
記し、それがめぐりめぐって秋田まで届き‥‥‥という経緯だと編集部では聞いております。

意外なところで人の縁がうまれ、それがまたつながっていくことの不思議さ、
そして、本の力というもの。ともあれ、うれしいことですね。

『アルメニアを巡る25の物語』
どうぞ、こちらもご覧くださいませ。

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