12月5日に行われた金大偉さんの「天地色彩」コンサート
に行ってきました。

まさに『光と風のクリエ」の世界。
そして、歓びに包まれるような楽しいコンサートでした。

雲南省ナシ族の民歌「飛翔」「問花香」では、
ナシ族の娘たちの高く力強く、そして透き通る声が響き渡り、
『光と風のクリエ」にあったように、澄み渡った空気の高地に
住む人々ならではの歌声に感動。

また、映画『ロスト・マンチュリア・サマン』のテーマ曲や、
満洲族の神歌「聖なる踊り」は味わい深く、心にしみ入りました。

ナシ族やシャーマンの歌に融合した中川えりかさんの
ヴォーカルも素晴らしかった。
金さんのヴォーカルとのコラボでは、
失われつつあるという満洲族の言葉が歌という形で
蘇ったかのようでした。

中国生まれの朝鮮族、金 景雲(KIM Keiun)さんの、
祈りのような舞踏の世界にも魅せられ、アジア各地の
さまざまな演者の統合アートに酔いしれた一夜でした。

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