お知らせ

ドクスメ
本では読めない本の話

ドクスメ

2018-04-20

「ノゲノラがさぁ……」

子どもたちの会話についていけないことが増えてきました。
短い言葉にするのは、仕事の中でもありますね。

スクショ→スクリーンショット
リスケ →リスケジュール

ではこの「ノゲノラ」は、一体何でしょう?

答えは後ほど。

続きましては、「ドクスメ」です。
音が入ると、頭の中が勝手に推測を始め、
「毒をすすめる」と変換していました。
そんなばかな。

「読書のすすめ」

この言葉を聞くと、少し想像しやすいですね。

「読書のすすめ」という本屋さんがあるのを、ご存じですか?

「読書のすすめ」ホームページはこちら

この度ご縁があり、『龍宮の乙姫と浦島太郎』『言霊学事始』を
ご紹介いただいております。→和器Newsでも紹介しております。

とてもユニークで、独自性のある本屋さん。
店主の清水さん、店長の小川さんのお二人が登場する
動画での本の紹介は、必見です。
不定期投稿のようですが、毎月見たい。

そしてなんとなんと!
店長小川さんのブログでも、本をご紹介頂いているのです。

読書のすすめ 店長小川さんのブログはこちら

様々な、たくさんの本を読んでいる本屋さんの、
生の声が載っています。
ちょこっとだけご紹介しますと……

「いきなり引き込まれてしまったんですよ」
「予想通り一気読みでしたね」
「「えーっ!?」という思わず納得の……」

さすが本屋の店長さん! 私が読みたくなっています。

さてそろそろ、答え合わせの時間です。
忘れているかもしれませんが、問題は、
「ノゲノラ」。

その単語で検索しても、ちゃんと答えがでてきます。
そんな時代なんですね。

正解は、
「ノーゲーム・ノーライフ」。
ライトノベルで、DVDも出ています。

 

読書のすすめ 店長小川さんのブログはこちら

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