和器出版 「和の叡智」とともに

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言霊学事始 山腰明將講演録『言霊』から始まる新言霊学宣言

言葉はなぜコトノハと呼ばれてきたのか?

言霊学事始
山腰明將講演録『言霊』から始まる新言霊学宣言

編集 言霊学会 監修 七沢賢治

2016年4月1日発売 定価:3,800円+税 687ページ ISBN: 978-4-908830-00-6 A5判並製

装丁:薮内新太

印刷製本 株式会社オーエム

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言霊学事始 山腰明將講演録『言霊』から始まる新言霊学宣言

編集 言霊学会 監修 七沢賢治

言葉はなぜコトノハと呼ばれてきたのか?

近代言霊学の礎を築いた山腰明將氏の教えとは何か
150年にわたる一子相伝の歴史を打ち破り、今ここに全人類に向けて新言霊学を宣言する

言霊とは宗教や哲学、スピリチュアリズムに属するものではなく、また一子相伝で引き継がれるべき教理でもない。
それは日本語族共有の財産であり、仮に学問という形を取ったとしても考古学や歴史学のような終わった世界の探求ではなく、
今ここに生きとし輝けるものとして万人が活用できるものでなくてはならない。
(監修者のことば)

さて「コトバ」というものは「言霊」ということをよく認識しませんと分かりません。
そうすると「言霊」というのは一体どんなことか。
そもそも宇宙万物その構成されている一番根本のもの、これを「宇宙霊」と名づけます。
その「宇宙霊」から人間も出来上がっており、また日常もその「宇宙霊」によって生育化育されてまいります。
この「宇宙霊」を別に名前を付けまして「コトタマ」と申します。
(『言霊』より抜粋)

目次情報など

第一講    音性概念
第二講 『古事記』「序文」ならび初発の神
第三講 初発の神より伊伎島
第四講 秋津島まで
第五講 闇御津羽神まで
第六講 禊祓まで
第七講 三貴子出現
第八講 天孫御降臨まで
第九講 神代巻終りまで
第十講 結構

あとがき

付録一 「真制度」ウ経済の部
付録二 大麻の琴引き
付録三 覚醒

巻末
世界統治の原理(山腰明將先生の講演会の概要)小笠原孝次
「言霊学」に宿る神秘(日本歯科新聞記事)
小笠原孝次氏の遺言から本書ができるまで
『古事記』からの「言霊学」研究の歴史概要

参考文献一覧

謝辞

 

著者プロフィール

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小笠原孝次
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七沢賢治

1947年山梨県甲府市生まれ。早稲田大学卒業。大正大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、白川学館代表理事などを務めている。『龍宮の乙姫と浦島太郎』(著/2017)、『言霊百神新裝版』(監修/2016)など、編著、監修書多数。

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