お知らせ

形霊(カタダマ)・・・?!<後半>
本では読めない本の話

形霊(カタダマ)・・・?!<後半>

2017-06-27

みなさま、こんにちは。
本日もありがとうございます、ワキノコビトでございます。

今週末の土曜日は、弊社主催の
「長谷澄夫&七沢賢治プレミアム健康セミナー」が開催されます。

あと4日。
少々てんてこ舞いしております(^_^;)

今日は先輩スタッフと、体育会系さながらの力仕事で一汗かきました。
参加なさるみなさまは、新たなおもてなしもご用意いたしております。
当日をどうぞお楽しみくださいませ。

参加なさらないみなさまとは、ぜひまたどこかでご一緒できることを
心待ちにしております。

それでは昨日からの続きをどうぞご覧くださいませ。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

そこで「はっ・・・!」としてしまったのです。
「もしや形霊??」と・・・。

言霊、音霊、数霊、色霊など、さまざまある中で、形霊というものがあります。

その形から発せられるエネルギー、といったらよいでしょうか。
円には円の、三角には三角のもつ固有のエネルギーがあるのですね。

その形霊の持つエネルギーを、参加者全員が受けている。
円形の中にいた人たちはその円形のエネルギーを受け、その中にいなかった
私はそのエネルギーは受けなかったか、もしくはその純粋な円形としての
エネルギーではないものを受けていた。

エネルギーを見ることはできないのでハッキリとは言えませんが、私が感じた
違和感、円形の中にいた方が感じたいつもとの違い、そして、意図していない
ことが伝わってしまったこと、

それらの要因の一つに、その形霊や、その時にいた配置から何かしらの
影響を受けて、同じ空間にいながらも、違う階層になってしまったのでは
ないか、そのように感じたのです。


水晶とウユニ塩湖の水平線©ぱくたそ

自然界のものは、丸で出来ている、ともよくいわれますが、サークルという形や、
全員の顔を見渡せるという環境や、他にもきっと計り知れない何かがあるのでしょう。

その中にいると、最初はバラバラだった周波数が、徐々に同調していくような、
「あうんの呼吸」ではありませんが、気づいたら一体感が出来上がっていたような、
場のエネルギーのようなものが必ずといっていい程生まれるのは、本当に不思議で
なりません。

相互作用とはいいますが、今回のことで、本当に多くの影響を、予期せぬ様々な
ところから受けて、そして与えている、ということを痛感いたしました。

そんな気づきの後に、ふと目に入った、蓋が中途半端に空いている洗濯洗剤の箱。
この蓋が、開いているのと閉まっているのでも(単に空気が出入りするということ以外に)
何かしら影響は違ってくるのだろうか。。。

そんな思いが出て、何とはなしに蓋を閉めました。
中の洗剤は、何を感じていることやら・・・。

シェア